飯田 健斗君 15歳 男性 中学生  
2012-08-21 07:35
東洋医学研究所
記事に戻るコメント(0)を読む・書く
最初に鍼をはじめたきっかけは、ママが腰のヘルニアになってついていったことです。ママは1週間くらい歩けなくなっていて、病院では痛み止めしかくれなくて、早く、よくなりたくて通いはじめました。

ぼくは、ママが鍼をうってもらってるのを見て、最初はこわかったけど、ママの「痛くないよ」という言葉を信じてやってもらいました。

ぼくは車イスなんで肩こりと腰が痛くなるんで、やってもらってたんですが、鍼を打つととても楽になります。それからは全身にうってもらっています。便秘ぎみでも鍼をうつとその日か次の日にはちゃんと出ます。

鍼は全然痛くなくて、むしろ気持ちいいです。今は週2回は通って体のメンテナンスをしています。今では頭、顔、胸、お腹、背中、足とすべてうってもらっています。鍼の後はとても体が楽になります。

ぼくのフルコースは鍼の後のマッサージです。鍼をうった後のマッサージはとてもきくようです。マッサージだけよりも鍼を打ってからのマッサージは実感できるほど体が楽になります。

先生がうまいのか最初思っていた「鍼は痛い」というイメージは全然ありません。

本当に先生と知り合えてよかったです。

文責 栄鍼灸院
記事に戻るコメント(0)を読む・書く
検索
キーワード

カテゴリ
よくある質問 (10)
コラム (44)
患者さんの声 (45)
活動内容 (3)
研究業績 (10)
講演・メディア掲載実績 (18)
適応症の治療案内 (40)
月別アーカイブ
2017年8月 (3)
2012年9月 (44)
2012年8月 (74)
2012年7月 (15)
2012年5月 (1)
2012年4月 (1)
2012年3月 (1)
2012年2月 (1)
2012年1月 (1)
2011年9月 (1)
2011年4月 (1)
2011年2月 (2)
2011年1月 (1)
2010年12月 (1)
2010年11月 (1)
2010年10月 (1)
2010年9月 (1)
2010年8月 (1)
2010年7月 (1)
2010年6月 (1)
2010年5月 (1)
2010年4月 (1)
2010年1月 (2)
2009年12月 (1)
2009年11月 (1)
2009年9月 (1)
2009年8月 (1)
2009年7月 (1)
2009年4月 (1)
2008年10月 (1)
2008年9月 (1)
2008年5月 (1)
2007年6月 (1)
2007年3月 (1)
2006年11月 (1)
2006年6月 (1)
2005年11月 (1)
2005年9月 (1)
2005年8月 (1)
2005年6月 (2)
2005年5月 (1)

友人に教える
お問い合わせ

ホーム
上へ
東洋医学研究所

東洋医学研究所
このサイトは携帯電話向けサイトです。
携帯電話でご覧ください。